北海道の歴史・開拓の人と物語

北海道開拓倶楽部

タグ:空知


2025年05月25日

【開拓の言葉】沼田土功組合

当時、開拓以来10余年を経過し、粗放耕作と連作によって地力は減退の一途を辿っていた。沼田喜三郎...

空知沼田沼田土功組合沼田喜三郎


2025年03月25日

【開拓の言葉】(奈井江町)清水宗徳

清水宗徳は、天保14(1843)年12月埼玉県武蔵野国水富村に生まれ、明治23(1890)年4...

空知奈井江清水宗徳渡辺千秋北海道協会北海道埼玉殖民協会


2025年03月24日

【開拓の言葉】(芦別)単独入植者佐藤伝次郎

諸事情重なりまして1月以来中断していました『北海道開拓倶楽部』ですが、4月より再開します。長ら...

空知芦別佐藤伝次郎


2025年01月15日

【開拓の言葉】赤平市百戸

北から探ってきた最初の和人シリーズ、深川の次は赤平が北にあるようです。   内陸部の...

空知赤平荒井金助百戸榎本武揚黒田清隆鶴林恵熊西尾徳太郎熊本


2025年01月12日

【開拓の言葉】深川最初の和人・山本弥太郎

道内各町で最初に足跡を残した和人を北から紹介するシリーズです。先に網走を紹介しました。北見は紹...

空知深川三橋藤右衛門成方髙畑利宣ジェームス・ワッソンベンジャミン・ライマン音江法華駅山本弥太郎


2024年09月03日

【開拓の言葉】岩村道俊の長男八作

岩村道俊の長男として、現地元年8月1日に土佐の宿毛に生まれた八作は、母の石が早生したため、祖母...

空知浦臼岩村道俊岩村八作高知土佐


2024年08月20日

【開拓の言葉】1億5000坪の華族組合農場(雨竜)

華族組合農場は、三条実美、蜂須賀茂詔、菊亭修季、戸田康泰、大谷光瑩、秋元与朝の華族があいはかっ...

空知華族組合農場雨竜三条実美蜂須賀茂詔菊亭修季戸田康泰大谷光瑩秋元与朝町村金弥


2024年08月11日

【開拓の言葉】戦時下の農村(北村)

 昭和18(1943)年ごろから食糧事情はさらに悪くなり、配給される米は二分づきで、玄米に近い...

空知北村銃後の農家


2024年08月02日

【開拓の言葉】滝川最初の自転車

滝川に自転車の入ったのは明治の末期で、産婆清水ヨシが42円で購入したのが最初と言われる。清水ヨ...

空知滝川


2024年08月01日

【開拓の言葉】江別乙町史の序

憶うに江部乙町の開基は、六十有余年の古で、今日に於ては、世相・環境など大きく変貌しているため、...

空知江別乙町滝川屯田兵


2024年07月09日

【開拓の言葉】佐藤首相の手紙

昭和41年8月2日、国会議員と政府当局の幹部が大挙して閉山問題の現地視察にきたのは、これが初め...

空知赤平佐藤栄作豊里炭坑


2024年06月26日

【開拓の言葉】半農半鉱の開拓生活

明治21年になって郁春別炭坑を引き継いだのは、北有社であった。北有社の社長村田堤は、北海道開拓...

空知三笠北有社村田堤


2024年05月09日

【開拓の言葉】農家の子は幸福

北海道のカボチャは本州産とは多少違っている。開拓当時は主食であったが、今は間食として食べられて...

空知由仁


2024年04月28日

【開拓の言葉】大正期の本道政界

大正時代における本道政界の動きは、政友会対憲政会の角遂に終始し、第二区の選挙運動で血を沸かせた...

空知富良野東武中西六三郎板東光太郎


2024年04月26日

【開拓の言葉】養蚕業の衰微について

ひところ盛んであったこの地方の養蚕事業もその後次第に衰微したが、その理由について、川村芳次名誉...

空知岩見沢養蚕川村芳次

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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